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[コンプリート!] レッド シロナ 351212-レッド シロナ 小説

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Q 最強のトレーナーといえば アホ レッド にわか シロナ 泥2 まとめ シロナは深いため息とともに吐き出して身体を起こした。 覚えのない部屋だ、と首を傾げかけたが、そういえばレッドの家に上がらせてもらったことを思い出す。 寝巻きを脱ぎ捨て、諸々の支度を済まし、ボールの中にいるポケモンたちに朝の挨拶。 腰にボールを携帯して部屋を出ると、ふわりと良い香りが鼻孔をくすぐる。 「おはよーごぜーまーす」 リビングに入ると、キッチンにいるレッドがレッドも驚異的な粘りを見せるも、徐々にシロナに優位を奪われていく。 過去にも例がないほどの長い時間が経過していくも、会場の熱気は冷めるどころかどこまでも盛り上がっていく。 盛り上がりの中心にいるのはシロナ。 その表情に疲労の色が見え始めるも、勢いは全く衰えることはない。 現状は、シロナの持ちポケモンが四体。 対するレッドは三体。 そしてさらに会場から爆発するような歓 レッド シロナ 小説